革のルーズリーフバインダー

革細工でルーズリーフを管理するバインダーを作った。 机の上に常に出しておきたくなるような、少しだけ気分の上がる道具が欲しかったからだ。
100枚が収まる設計
設計の意図はシンプルで、「新品のルーズリーフ100枚入りがそのまま収まること」。 パッケージから出した100枚の紙束を、余すことなく全て挟み込める厚みに調整した。
シンプルな作り
厚手の革を切り出し、穴を開け、真鍮のネジ(シカゴスクリュー)で留めただけ。
縫製は一切せず、コバ(革の断面)の処理も最低限。 革という素材自体に十分な強度と重みがあり、余計な加工をせずともバインダーとして機能する。
白紙に書き出すワクワク感や自由度。当たり前だけれど充電もいらないし、落としても壊れない。アプリも開かなくていいし、破るだけでいつでも白紙に戻せる。