ポケットの小さな魔法(テクノロジー)が僕らの生活をどう豊かにしていけるのか——その問いの足跡です。はじめての方は About からどうぞ。上のタグで記事を絞り込めます。

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個人のナレッジマネジメント

AIは道具、整理するのは自分。

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自分の関心とニーズが乖離している

自分の関心から生まれる文章、つまりこのようなブログとマーケティング的なニーズが乖離していることは十分にありえるし、むしろそうであることのほうが多いだろう。 一般的に読まれたい、人の目にとまってほしい、との思いで書いた文章が読まれないことがほとんどだ。それは自分が世間のニーズを自分が認識できていないだけかもしれない。実際言葉よりもっと細かく最適化された形で提供されない限り、真の意味でニーズを満たすわけではない。

とはいえ言葉が読まれることはもちろんのこと、そこからつながる広報的な関係の構築こそ最終的には対価につながる。つまり広報的な意味でのブログは人の縁をつなげるきっかけづくりに十分になりうるのではなかろうか。

LLMは行間が読めないが網羅性がある

LLMは行間が読めないが網羅性がある。人間が持っているすべての情報をコンテキストにいれることは難しいし、すべての情報を等価に扱い重み付けを優先的にすることもない。議事録の作成は網羅性が必要だから得意、しかし実際合意形成がなされたわけではないのに、話されただけでやると明記されることもある。

LLMの端的な出力はproviderの利益に反する

LLMの記述は常に冗長になりやすいが、冗長であればあるほど出力token数が増えるのでLLM providerにとって利益となる。逆に端的に短く出力することは利益になりずらい。どれだけプロンプトを改良しても、人間のように端的な出力にはならないのかもしれない。

Hide properties in notes in Canvas view

canvasだけでプロパティを消す方法を学んだ。ノートを空間的に有効に使うにはどうしても邪魔になる一方で、個別のノートを開いているときには有効に活用できるプロパティ。メインの設定からプロパティを非表示にしてしまうと、canvasと個別ノートそれぞれに適用されてしまうのでこれで回避できる。

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obsidianでノートを貯めても思考が深まらない悩み

箇条書きでobsidianを使っていても思考が深まらない悩みを書いておく。

  • すべてバックリンクで表現しようとしても抜け漏れる。
  • 空間的側面がないのでメタ的な分類ができない。
  • 辿ろうとしてもノートのリンクが等価に見えてしまうため手がかりが無い。
  • 自分のノートは全体感を考えることなく自分で育てていくため常に動的に変化する。
  • index的な側面を持つノートを手で更新するのはボトムアップで自由に記述をするスタイルと親和性が低い